医院・クリニックがホームページを持つ理由は新規の集患・集客アップです。

現在多くの医院・クリニックはホームページを制作しています。

大半の医院・クリニックは新規獲得に期待したホームページを制作していますが、しかしよく見てみると自己満足度の高い残念なホームページになっているようです。

新規の訪問者は何も情報を持っておりませんし、凄くお金のかかったホームページを見ても何も伝わっていません。

あちこちに情報が点在して訪問者の求めている情報がどこにあるのかも分かりません。

医院・クリニックを探している方は何よりもホームページを頼りにしています。 言い方を変えますが、医院・クリニックの経営者で、今まさにホームページや診療予約システムを検討されているからこそ、このサイトを閲覧なさっておられるのではないでしょうか。

当然のことだと思います。

私たちも外食する時に事前にスマホで調べていませんか?

店舗の感じ・食べたい料理の写真、少しでも情報を発信しているところに足を運んでいませんか?

閲覧者が初診者になるには、事前にゆっくり時間をかけて医院・クリニックを下調べしています。

このことは既存の患者の離脱防止にもつながります。

かかりつけの医院・クリニックで普段あまり意思疎通が計られていなければ、徐々にコミュニケーション不足から何となく合わない等が生じて他の医院・クリニックに向かわれる方もいます。

ゆっくりと家にいながらホームページを見ていただけるように、ホームページを制作して相手に医院・クリニックの良いところや得意としている事、普段忙しくされ伝えきれない部分を伝えられるのがホームページの良さです。

今後ますますのインターネットは活用されるでしょうし、スマホに対応したホームページも求められることでしょう。 様々な面からホームページを持つことは非常にメリットが高いと思います。

今後のホームページ制作時に求められている要素

・アポコンのように操作できること

・ホームページから診療予約が24時間行えること

・経営者が夜間でも明日の予約を確認できること

・経営者が夜間でも予定を書き込めること

(※朝一番に受付がアポコンを確認しレセコンへ反映する)

(※帰路時に受付がレセコンを確認しアポコンへ反映する)

最低限上記を踏まえた上に費用対効果も考えなければなりません。

医院・クリニックのホームページは、24時間365日公開され検索されるため潜在顧客の発掘できます。

休診日や時間外でも予約行うことができるので集患・集客アップの機会損失を最小限にします。

来院時間を決めて予約を行うシステムにより、来院時間の分散を行えます。

診療予約システムで時間が指定されていることで、院内での待ち時間を短縮化します。

これにより、医院・クリニックでは、時間ロスをできるかぎり少なくし、さらには待合室の混雑解消や駐車場での混雑緩和で患者様の心的ストレスの軽減効果を得ることができます。

予約システムの導入で待合室の混雑を解消

コロナ禍においては、院内の待合室が混雑すると、クラスター発生の心配が医院・クリニック側だけでなく、患者様にも及びます。

できるだけ待合室での混雑を緩和し、院内での感染リスクを軽減させることが求められてきております。

コロナ禍での院内感染対策

コロナ禍においては、待合室での院内感染リスクも高まり、医院・クリニック側だけでなく患者側も対策に敏感になっております。

これまでの、待合室で順番を待つというリスクと患者の不満を解消するためにも、予約システムの導入が求められております。

予約システムの導入によって、来院時間を分散することや、院内での待ち時間の短縮化することで、効果的な院内感染対策を行うことができます。

まだ、ホームページ制作や診療予約システムを利用されていない方、すでにホームページや予約サイト、予約システムを利用しているけれども、思ったとおりの効果が得られず新しいサイトや予約システムに変更を検討している方は、集患・集客アップにRESPOの機能性等を今一度お読み下さい。 また、コロナ禍対策として診療予約システムの導入する事で、院内感染対策からはじめていきましょう。